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婦人科健診

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​専用健診エリアで
女性にやさしい婦人科健診を。

 婦人科の病気は自覚症状に気づきにくいため、検診による早期発見がすすめられます。

 子宮頸がんはウイルスの持続感染が原因で、感染から5~10年かかって発症するので、

 若いときから検診を受けていれば癌への移行を防ぐことが可能です。

 また、将来妊娠を望む方にとって、子宮や卵巣の状態を知っておくことは重要です。

 この機会にぜひご受診してみてはいかがですか?下記のセットで受診すると割引がありお得です。

20〜30代に子宮頸がん急増中!

子宮頸部細胞診

■ 料金(税込)|4,730円

■わかること

前がん状態やがん細胞がないか、現在の状態がわかります。

■対象年齢

20歳以上

■検査方法

子宮頸部の細胞採取と、必要に応じて内診をします。

■対象年齢

20歳以上

子宮頸がん検診の新検査項目。

HPV検査

■ 料金(税込)|5,481

■わかること

ハイリスクHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染の有無がわかります。この持続感染は子宮頸がんの主因になります。

■対象年齢

20歳以上 ※30〜65歳推奨

■検査方法

細胞がウイルスに感染しているかを検査します。

子宮体部や卵巣をチェックします。

婦人科超音波

■ 料金(税込)|5,811

■わかること

子宮内膜症(不妊の原因に)、子宮腺筋症、子宮体がん、

卵巣のう腫、卵巣がん(増加中)などの疾患が見つかります。

■対象年齢

20歳以上

■検査方法

膣内に細いプロープを挿入し、超音波画像で婦人科領域を検査します。※痛みを感じる場合は、直腸(肛門)から検査することもできます。

婦人科健診のお得なセットメニューはこちら

セット名

Aセット

Bセット

Cセット

おすすめ

細胞診とHPV検査の併用で、より精度の高い検診をご希望の方。

​子宮体部や卵巣のチェックをしたい方、月経困難症がある方、将来妊娠を望む方等。

婦人科領域をできる限りチェックしたい方。

細胞診

¥4,730

HPV

¥5,481

​ー

超音波

¥5,811

​ー

■注意事項

・HPV検査と婦人科超音波は、いずれも子宮頸部細胞診が必須です。

・当センターの施設内で受診できる限定のオプションです。

​・実施日についてはお電話等でご確認のうえお申し込みください。

FOTOTECA  

婦人科超音波検査用プローブの高水準消毒について

婦人科超音波時には、滅菌したカバーをつけるとともに高濃度の過酸化水素水を含む専用消毒器『trophon2』導入により、通常の清拭・消毒では不活化できなかったウイルス対策も講じています。当センターは、感染対策にも万全を期して、皆様に安心して検査を受けていただけるよう努めております。

割引料金(税込)

(割引額)

9,211円

(▲1,000)

7,480円

(▲3,061)

11,961円

(▲4,061)

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